ラクトフェリンの免疫作用

ラクトフェリンの免疫作用

ラクトフェリンは、これまでに人類が発見した最も強い免疫作用がある物質の一つと言われています。

 

ラクトフェリンは、哺乳類の母乳に多く含まれているタンパク質で、未発達の赤ちゃんの体を様々な細菌から守る上で役立っています。このラクトフェリンの働きは、赤ちゃんだけに効果があるのではなく、成人した大人にとっても有効です。このラクトフェリンの作用を免疫効果と呼びます。

 

免疫効果とは、病気に抵抗したり病気を治癒する体の働きです。もともとヒトにはある程度の免疫力が備わっています。例えば、ケガをしてもじきにカサブタが出来て治る、風邪を引きかけたけれどひどくならずにじきに治った・・などという現象は、体の免疫力のおかげです。会社でインフルエンザが流行したけれど、自分は移されなかったという人は、免疫力が他の人より強いのかもしれませんね。

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、その免疫力がまだ殆どないかわりにラクトフェリンの力によって病原菌の攻撃から体を守っているのです。このラクトフェリンを摂ることで、大人になってからでも免疫効果を得ることが期待できるというのです。

 

免疫力が高まるとどんな利点があるでしょう。一言で言えば、体が丈夫になるということです。風邪をひきにくくなり、体調を崩すことも減ります。仕事や家事が忙しくて疲れが抜けないという人は、免疫力の低下が考えられます。ラクトフェリンの免疫効果によって疲れにくい体を手に入れてください。